【完】あなたの傍で・・・何色に染まりますか
「彩音…俺のちっちゃいほうの車処分するけど、お前いるか?
車欲しがってただろ…あれなら、お前でも乗れっけど…」
そうなのだ。
兄は車が大好きで、2台持っている。
車種はよくわからないけど、二台とも結構うるさい車。
きっと、和人とかと同じような感じだと思う…
前に兄に聞いたけど、女の子はそんなの知らなくていいんだって言われた。
そんな兄も、とうとう父親になるらしい…
って言っても結婚はしていない。
いわゆる…授かり婚という奴だ。
相手は…私の小学校の同級生…由香ちゃん。
付き合っていたのは知っていたけど…結構複雑。
由香ちゃんがなぜか兄を好きになり、兄を落としたって言う…
確かに、他人が見れば兄もイケメンになるのだろう…
国内有数の電気機器メーカーで課長をしていて高収入。
社内でも異例の出世らしい…そんな兄だが、家に帰れば、車雑誌を読んでいるただの人。
子供ができるから、落ち着いた車を一台購入することを決めたらしい。
さすがに三台はいらないから、一台を私にくれるという話。
私は、即答。「ほしい!!」
車欲しがってただろ…あれなら、お前でも乗れっけど…」
そうなのだ。
兄は車が大好きで、2台持っている。
車種はよくわからないけど、二台とも結構うるさい車。
きっと、和人とかと同じような感じだと思う…
前に兄に聞いたけど、女の子はそんなの知らなくていいんだって言われた。
そんな兄も、とうとう父親になるらしい…
って言っても結婚はしていない。
いわゆる…授かり婚という奴だ。
相手は…私の小学校の同級生…由香ちゃん。
付き合っていたのは知っていたけど…結構複雑。
由香ちゃんがなぜか兄を好きになり、兄を落としたって言う…
確かに、他人が見れば兄もイケメンになるのだろう…
国内有数の電気機器メーカーで課長をしていて高収入。
社内でも異例の出世らしい…そんな兄だが、家に帰れば、車雑誌を読んでいるただの人。
子供ができるから、落ち着いた車を一台購入することを決めたらしい。
さすがに三台はいらないから、一台を私にくれるという話。
私は、即答。「ほしい!!」