RHYTHMICAL
友達といった
花火大会
浴衣姿で
いつもと
違う
雰囲気に
高鳴る胸を
抑えつつ
花火を前に
どきどきして
出店で
買った
カキ氷
りんご飴
花火が
始まる
時間を
席について
待ちながら
空を見上げている
行きかう人の中に
カップルを
見つけ
羨ましいと
思う
自分の

隠しながら
友達に
笑顔を
向ける
大切な人が
今はいなくても
きっと
見つけてくれると
信じて
もう一度
空を
見上げる
もうすぐ
始まる
花火大会
花火のように
切なくて
儚い
恋でもいい
早く
運命の人と
めぐり合いたい
星の数ほどの
出会いの中で
本当の
恋を
見つけることは
とても
難しい
それでも
あきらめない
想いが
ある
きっと
出会った瞬間
この人だと
想い
恋に
落ちてしまう
そんな
出会いを
楽しみに
今日も
一人で
歩き続ける
そんな考えを
おかまいなしに
花火大会が
始まる
空に
大きく
輝く
花を
咲かせて
人々の
心を
惑わせる
花火のように
人を
惑わせて
多くの
人と
出会い
本当の
恋を
見つけるのもいい
たった
一度きりの
出会いで
恋に
落ちて
その人と
永遠の
愛を
誓うのもいい
どんな
恋でもいい
心を
見透かして
嘘を
見分けて
一人で
生きて
いけない
くらい
甘やかして
くれる
そんな人と
出会って
恋が
したい
時に
厳しく
叱るけど
黙っていても
心を
見透かして
意地悪でもいい
犯罪者だって
かまわない
大切に
してくれれば
それでいい
大切なのは
その人といて
幸せだと
感じられること
世界中の
人々を
敵にしても
その人と
一緒に
歩んで
行きたいと
思うこと
そんなことを
考えている間に
終わってしまう
花火大会
友達と
おしゃべりしながら
歩いて帰る
帰り道
行き交う人達と
ぶつからないように
気をつけていると
何かに
躓いて
転びそうになる
支えてくれた
その人と
目が合って
心の中の
恋の花火が
花開く
出会った
瞬間
心が
ときめく
恋の花火

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