RHYTHMICAL
窓辺に腰掛け
外の景色を見る
まるで空を飛べるような
気持ちになる

翼を広げ
空へ飛び立つ前の鳥の気分になる

空を飛べたらどんなに
幸せだろう

自由に生きたい
もっと自由に
自分の信じた道を進みたい

夢に向かって
空高くまで
飛んでゆきたい

大きく翼を広げて
自由に空を飛んでゆけたら
どんなに幸せな人生を
送ることができるのだろう

しがらみも
人の声も
すべて無視して
自分の生きる道を
自分の想う道を
自由に決めて
どんなに
反対されても
外へ飛び出して
しまえたらいいのに

いつも周りの声を
気分にして

自由に
自分らしく
生きていけたら
きっと幸せになれる
私はそう思っている

どんなに人に説明されても
百聞は一見にしかず

本当の理解をすることはできない

自立するには
親元を離れてしまうことが
一番である
でも親は子供を
手離したくはない
自分の子供が
大切だからでも
それでは
生きてはいけない
可愛い子供には
旅をさせろ
少しでも
多くの知識を得るためには
人生を生きて行く中で
少しでも多くの世界を見ることが
一番である
見て触れて
初めて理解できる

情報だけは
簡単に手に入る
世界だからこそ
実際に
自分の目で見て
手で触れて
自分で考えて
初めて
本当に正しい知識を
手に入れることができる

温室で得た知識は
本当の知識ではない

ただ知っているだけである

いまこそ
自分の翼を広げ
飛び立つ時である
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