F組探究部
猫はすたすたと奥にいってしまった。
気になって刻絵を和島に任せ猫の後を追った。猫は壁にできた小さな穴の中に入ってしまった。
浅井は穴の大きさを確認し自分が入れる事がわかると中に入った。
「んっしょ、んっしょ!!ふぅ〜…、」
穴を抜け小さな部屋が現れた。
一歩踏み出すとガラスの様なものが割れる音がした。下を見ると一面に鏡が叩き付けられたように割れていた。それも一枚二枚じゃなかった。
「うわっ何これ!?鏡だよね鏡?」