涙色
知らない男の子からだった。
とりあえず返事を‥

[誰ですか??]と‥

〜ブーブー♪
返事はすぐ返って来た‥

[あっ!!ゴメンね‥亮にミキちゃんの事紹介してもらった洋祐です。ョロシクね!!]

「紹介??えっ‥私何も聞いてない‥」

亮とは私の高校の友達で最近はあまり連絡取り合ってなかった人‥
急な事でビックリした私‥
でもヒマ潰しだと思って私はこの日から洋祐君とメールをするようになった。


この先こんなにも大切な人になるなんてこの時私は思ってもいなかった‥

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