不思議な道具
建物に入り親戚達が居る場所の扉を開くと、皆はある物を見て涙を流していた。

そのある物とは…『骨』だった。

その骨を見るなり、

「スイマセン。お手洗い行ってきます。」

お母さんは走って部屋から飛び出していった。

入り口で奏は、ポツリと呟いた。

「やっぱりバイバイなんてヤだよ…。」
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