不思議な道具
叫び声を聞いてかママがやって来た。

泣くのを必死に堪えているのがママの顔を見てすぐにわかった。

「ママ……。」

「奏。おばあちゃんは、いつまでもママ達の心で生き続けるから…笑顔でバイバイしよ…?」

「うん…。」


三人は建物の中に入って行った。

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