不思議な道具
ファミレスで沈んだ雰囲気出す4人は一向に口を開かず、ただ啜り泣く萌子の声が聴こえるのみだった。
そしてそんな雰囲気の中最初に口を開いたのは…留依。


「…まさか被るとはな」


留依は頭を書きながら意味深な一言を呟き珈琲を飲んだ。

「「え?」」

玲美と萌子は留依を見て?を浮かべる中、優也だけは留依を真っ直ぐ見て悲しそうな顔をした。

「留依…もしかしてこの前言ってたやつか?」

「あぁ……まさかこのタイミングとはな」

「どれぐらいアッチにいんだ?夏休みの間だけか?!」

「いや……どれぐらい向こうに居るかわからない。」

そう言って男二人で話をしていた。

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