あたし様の恋事情【完】
まずは…床からだな…。



つか、ゴミ多すぎだろ。



俺は自分の部屋から出てリビングへ向かった。



ダダダッ



ガラッ



閉まっていたリビングのドアを開けた。



「おい、母さんー!!…ってあれ??姉ちゃん??」



リビングには母さんは居なくて、姉ちゃんがいた。



姉ちゃんはリビングのソファーでくつろぎながら、ケータイを弄っていた。



「どーしたのー??」



「大きいゴミ袋ない??」



「あると思うよ??てか、何に使うの??」



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