あなたを好きになれたから 
「あ…いえ!元気ですよ!」


とりあえず
元気さをアピールしてみた。


「はいはい!元気なふりは、認めてやるよ~ま、小柳も心配してたから、ちゃんと話せよな!仕事の悩みならいつでも聞くし!」


なんて、軽くブイサインする先輩。


「あはは…そのブイサインが親父っぽいんですよ~でも、先輩、ありがとうございます。。」


美奈ちゃんにも、先輩にも心配をかけてたなんて、なぁ…

ごめんね、美奈ちゃん。。ちゃんと、視界が歪む…


親子丼を口にいれた…


「美味しい~!でも、ちょっとショッパイ…」


あはは…


ガシガシ


先輩がちょっと、乱暴に頭を撫でた。
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