あなたを好きになれたから 
「ミックスお待ち!しっかり、焼いて頂戴ね!」

おばちゃんが生地を持って来てくれた。


熱くなった鉄板に
生地を流し込み
焼き始める…


ククッ


須田先輩の笑い声が聞こえ

「見つめても、まだ焼けないって!!何なら、反し持って、準備しとく?」


わざとらしく
ヘラを持たされる。


「先輩、見てて下さいよ!見事に返して見せますから!!」


私は
腕捲りをして
備える





その後


チャレンジするも…


うまくいかず…
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