黒の女


次々と繰り出される相手の攻撃を、余裕でかわしていく


ひらひらと蝶が舞うように…


皆声を出すことすら出来ず、息を飲んで闘いの行く末を見守っていた


結末はあっという間にやって来た


敵は最初に葵衣と話していた男だけが残っている


俺から見ても分かるように、どうやらあいつは喧嘩が強くないらしい



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