愛馬-AIMA-








ジジはコビちゃんから離れると子ども達を集めて、もう帰るように言った。








「もう夜は遅いから帰りなさい。また明日来るといいよ。」








コビちゃんはジジと楽しげに話している子ども達を後ろでそっと見ていた。何故だか分からないが、少しばかり羨ましく思った。








コビちゃんこと南雲響子、素性を子ども達に伏せているのには大きな理由があった。








「あの、研谷さん。私明日早いので、もう子ども達連れて帰ります。」








少女13人がぞろぞろとジジの家から出て行った。








「あの…、研谷さん。」








< 3 / 3 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

心獣

総文字数/2,178

ファンタジー6ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
俺には兄弟も親もいない。そうだ、記憶には無いけど恐らく捨てられた。 思えば思うほどに憎らしく思うが、顔も分からない奴を憎んだって仕方が無い。 だが、来年の俺の成人式で俺はとんでもない奴と再会することになる。
シーツの上のブタ。

総文字数/10,104

コメディ35ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
待ってろよ、カメ子。 きっとお前の正体を暴き、元の体に戻してやるからな。 それまでは、ブタの姿でいてくれ。 我慢して!!
Do-tex《警察秘密結社》

総文字数/5,701

ミステリー・サスペンス17ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
人口が20億人を超えた日本。 世界的に見ても面積が小さい日本に人口が集中している理由は、日本の技術が世界を大幅に上回っている事が理由に挙げられるだろう。 密集した日本はここ10年もの間に、犯罪率が30%上昇したとされている。 そこで日本の警察らはある提案をした。 人口の25%を、警察の秘密結社【Do-tex】にすり替えるというものだった!

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop