わがままハーブティーはいかが?





「う、うん。もういいの。

高宮さんは頼れる先輩だから。それだけ」




どこか西島は納得いかない様子だった





「では、昂様とお付き合いなさるのですか。」





「・・・は?」




何を言っているんだこの執事は・・・





ってか、ずばずばとプライベートに

踏み込んできてない?






< 285 / 515 >

この作品をシェア

pagetop