執事と私と御曹司?!
次の日の朝。

京悟の車で学校へ。


「ありがとう」

「いえ。お気をつけて」

京悟が車を出した時、

麗香に声をかけられた。


「おはよう、万桜ちゃん」

「あ、おはよう麗香」

「あの方、万桜ちゃんの執事?」


「うん、そうだけど」

「羨ましい!あんな若くてイケメンな人が、

執事なんて・・・」

「・・・そうかな」


麗香は、京悟を絶賛していた。

・・・

ずっと言われ続けて、

耳にタコが出来そう・・・
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