Black Coffee.
自然と零れる溜息は青い空へ
消えていって、なんだか
自分がちっぽけに思えてきた。
地球は何でできたのか、とか
宇宙はどうしてあるのか、とか
知りえないことを追求している内に
授業は終わり、答えの見つからない
疑問ばかりを自分に問いかける。
そうしていると、自然と家に居て
何も考えることなく眠りにつける。
あたしはまだ、逃げていた。
彼から、彼の気持ちから、
そして、現実から。