[続]素敵すぎる恋愛・・・あなたの世界へ
きっと貴俊さんは心配しているだろな・・・

それとも、逆に面倒な事にならなくてよかったって思っているのかな?

私の心はいろんなことに押しつぶされそうになっていた・・・


貴俊さんに電話をしようと思ったけど・・・

私の心の中が整理できていないのに、何をどう話せばよいのか分からなかった。



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時刻は夜中の1時過ぎ・・・・・


ピンポン



部屋のチャイムが鳴った。

私はルームサービスも何も取った覚えもないし・・・

まして、ここはビジネスホテル。そんなサービスがあるとも思えないけど・・・




『はい・・・』

「フロントですが、少しよろしいでしょうか?」

フロントの人が何か用事なのかと考えたけど・・・

あっ・・・お金のことかしら?

でも、こんな時間に???


不思議に思いながら、私はチェーンは外さずに鍵のみをあけた。

そして、そこには確かに私がチェックインした時の女性が立っていた。

それを見て、再びドアを閉め、チェーンを外した・・・
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