愛のMelody【完】
「おい」


「あんたには関係ない」


「おい、待てよっ」


そう聞こえたかと思うと、龍崎の手が私の腕を掴んでいた


「触らないでっ!」


「あ、わりぃ…」


パッと手を離す龍崎


「本当に何でもないから」


私はそれだけ言うと音楽室を出た


男なんて…


男なんて…



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