SWEET&BITTER LOVE~シークレット・シェアリング《続編》~
俺は越塚とダイヤモンドホテル銀座のロビーで待ち合わせ。



昨日も来たホテル。


俺よりも先に越塚が来て、待っていた。



「・・・ホテルに呼び出して何の用だ?」


「立ちながら、出来る話じゃない」



越塚は奥のカフェテリアに俺を連れ込んだ。


人目のつかないテーブル席を選んで、越塚は座った。



「座れ」


偉そうな越塚の口調が気に食わない。


でも、俺は越塚に弱みを握られて、頭が上がらなかった。




ヤツの態度に俺は少しムカついていた。
そのせいか、異物ても飲んだかように、喉の奥が気持ち悪かった。













< 107 / 169 >

この作品をシェア

pagetop