年下男子注意報!!2
「ね、ご褒美くれるって言ったよね?」
日向は私の顔を覗いて笑う。
可愛らしく上目使い。
ドキッ
急には心臓に悪いよ、日向。
「キスしてよ?若菜から。」
「へ?」
耳元で日向に囁かれた台詞が余りにも刺激的で一旦フリーズ。
ひっ日向?
今、なんて?
私の目の前で意地悪く笑う日向。
悪魔日向だ。
「キッキスって、日向....。」
さすがにこんなところでは出来ない。
人前だし。
「ダメ?」
「可愛くお願いしてもダメです!!」
そもそも私からキスとか恥ずかしくて死ぬし!!