年下男子注意報!!2



Side若菜



「わ〜かな♪」


「へ?」


グイッ


私の腕を引いて翼くんから離す人物こそが声の主。


「僕とも踊ってよ?」


声の主は可愛らしく私に微笑む。


「ひっ日向?」


悪魔の如く。


翼くんはと言うと興味なさげにこちらを見つめている。

そして私が離れた瞬間数多の女子が翼くんを囲む。


日向が私の手を取って楽しそうに踊り出す。



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