天然美少女×狼５人

「１－Sの担任、佐藤です。これからよろしく。」

『あ、天城麗です。こちらこそ宜しくお願いします（ニカッ』

「（\\\\\\・・・）」



今度は、佐藤先生が赤くなった。

大丈夫かな？


将「じゃあ、もうすぐ授業始まるから佐藤、よろしく」

佐「へーい」


そして、アタシと佐藤先生は理事長室を出た。


教室に行く途中、佐藤先生は色んな説明をしてくれた。


Ｓクラスは容姿、運動、頭脳などの面で特別優れているものを持っている人が入れるらしい。

アタシは３つすべて入ってて成績１位だと。

何でアタシ？


容姿とかボロボロじゃんッ！



そう思ってたら、いつの間にか教室の目の前に来ていた。

佐「俺が呼んだら入って来い」

そう言って入っていった。


てか、この教室デカイね。

うん。