pierce,prince
ちょっぴり…
優越感を感じるから。
こうしていま葵と一緒に
いれることを…
アオイのファンに言えないから…
別のことで
優越感を感じても
いいじゃない。
「…俺がよくない。」
葵の声はツンとしていた。
『なんで…?』
「一般人のお前を
巻き込みたくないから。」
─────‥一般人。
「家が隣ってことも
いつバレるかわかんねーし。
インターホン
鳴り止まなくなるぞ?」
葵…
わかってないよ。