〜☆恋愛学園物語☆〜(学園編)
私はゆうや君と、
もう一つのチェックポイントに向かった。

ハルキ君はあの後誰と
イベントに参加したかは

「みゅうなさん待って!」
早い速さで走って
追い回されている姿を見ても、みゅうなさんと一緒なのは、わかる。

「行こっ…」

ゆうや君はハルキ君を見ていた私に
少し嫉妬をしたのか
スタスタ歩き始めた。

「あっちよっとゆうや君」
「菜月さんハルキが
いいなら、
今からでもパ‐トナ‐代える?
ごめん…僕学園に用事が出来たから、帰る」

っと言うとゆうや君は
ペンションに戻って行き
先に学園に帰ってしまった」

私は仕方なく…
とぼとぼと森の中を歩いた。

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