〜☆恋愛学園物語☆〜（学園編）

「あっ！何！
菜月さんと二人でっ、
やってるのさっ！酷いよっ」
泣きだすハルキ君 ハルキ君のポイント、
-3して下さい。

ハルキ君の手には、
焼きそばとたこ焼きを
みんなの分をもらって
来てくれたのか、
それぞれ3パックずつ、
持っていた。

「菜月さん僕…菜月さんがうぅ〜ゆうや…
これからはライバル…でっ…
僕のぬいぐるみを一生懸命に縫ってくれたり…、
僕はずっと、菜月さんが気になっていたのにぃ…」


‘ドサッ’

ハルキ君は、
ゆうや君を強引に押し倒し私の頬にキスをした。

「えっ…っ…」


「！？ハルキ」

ゆうや君は、
とっさに起き上がると
ハルキ君を引き離し
ゆうや君が強く、
私の手を掴み。

イベントが始まる時刻に、なったので中央に向かった。

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