〜☆恋愛学園物語☆〜(学園編)
私はリョウ君と一緒に、
フランクフルトを買いに、リク君は、
カノンさんが、
輪投げをやり終え、
こっちを見ると

「あっあのぅ…私もご一緒させてください」と

リク君の手を取り
じゃがバターを買いに、
行ってしまった。

みゅうなさんは、
1人他のお店に買いに行った。

「みんな他へ
行ってしまいましたね…、僕達も
行きましょうか?」
(+5ポイントリョウ君にしてください)

私は、
リョウ君が手を繋いで来たので、
そのまま、握り返すと。

少し、リョウ君の顔が、
赤くなったような気がした。

「フランクフルトかい?
いいねぇ…
素敵なカップル」

屋台のおじさんが、
ニコニコしながら、
フランクフルトを、
一本くれた。

「一本?」

「またまたぁ〜
一本を
分け合うに決まってんだろ」

おじさんは、
あたり前の様に、
一本を他のカップルにも手渡す。

「あちらの方も混んでますね他のカップルの方で、
座れなさそうです」

私達は、
ベンチを諦め、
傍にあった木によたれかかる。

「菜月さん浴衣が…、
汚れてしまいます…」

「大丈夫、
学園で後から
クリーニングして貰えるから」

リョウ君がさっき、
もらったフランクフルトを私の前に突き出す。

「僕はいいですから、
先にどうぞっ…」

遠慮して、
先にくれる優しいリョウ君の心づかいに、
先に頂く事にした。

「じゃあ…お先に…」

フランクフルトを貰い
半分くらい食べ
リョウ君に渡す。




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