咲き舞う華は刻に散る

2.



古高は美桜里の拷問によって、長州の企てをすべてを自供した。



【風の強い日に京の町に火を放ち、松平公ら佐幕派の暗殺、天子様を長州に連れ出す】



それが長州の考えていた企てだ。



古高の自供に加え、山崎が近日中に長州が池田屋または四国屋で会合を行うを突き止めた。



それに伴って、新選組は両宿を御用改めを行う事を決めた。




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