夏色狂想曲


そういえば
 2008/08/02 19:29


俺、矛盾してんなーって思った。

笑花との思い出はどこに残しておかなくても、確かに体に刻まれて積もっていくものだと思いながら、こーやってブログに、形として置いておきたいとも思う。

それはやっぱり、どこかで寂しさを感じてるからかな。


“今”を感じた瞬間、その“今”はもう過去だ。

永遠には続かない。永遠に覚えていられるわけでもない。

だけど、一瞬が一瞬だからこそ、その刹那が愛おしい。その刹那を愛しむ。全部がかけがえのないものになる。


寂しくて儚い。そんな一瞬を、笑花と笑って過ごし続けたい。俺が辛いときでも、笑花には笑っていてほしい。「なにそれ」ってあいつは言うかもしれないけど、笑花が笑ってたら、俺も笑える。きっと。

中途半端に生き続けるなんてごめんだからな。楽しんだモン勝ちだろ人生!はい飯食ってくる~


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