【完】最初で最後の恋
「奈央は…浜崎とどう?」
「うん、付き合ってるよ」
「浜崎の病気は…?」
「…最近、また悪化してる」
「奈央……」
美紅はあたしのことをギュッとした。
「こんなに…細くなって…」
「…そんなことないよ」
「奈央、無理だけは…しないでね」
「分ってるよ。美紅はホントに心配性だなぁ」
「奈央が心配かけるから、お母さん心配よっ!」
「あたし美紅の子供じゃな〜い」
まるで、高校のときに戻ったみたいに冗談を言い合った。
「奈央、また会おうね!」
「うん!じゃぁ行くね」
「バイバイ、奈央」
「バイバイ、美紅。宙くん」
あたしは瞬のいる病院へ向かった。
「うん、付き合ってるよ」
「浜崎の病気は…?」
「…最近、また悪化してる」
「奈央……」
美紅はあたしのことをギュッとした。
「こんなに…細くなって…」
「…そんなことないよ」
「奈央、無理だけは…しないでね」
「分ってるよ。美紅はホントに心配性だなぁ」
「奈央が心配かけるから、お母さん心配よっ!」
「あたし美紅の子供じゃな〜い」
まるで、高校のときに戻ったみたいに冗談を言い合った。
「奈央、また会おうね!」
「うん!じゃぁ行くね」
「バイバイ、奈央」
「バイバイ、美紅。宙くん」
あたしは瞬のいる病院へ向かった。