心から
「ったく…オマエの事が好きなんだよ、わかれよな。フッ(笑)」




「まままま、まじ?」




「何焦ってんだよ、(笑)」




「だ、だって…イキナリその…ほら…。」




パニックを起こしてる私の顎をクイっと上に上げる。




「わかった…好きならオマエから俺にキスしろ、ククク(笑)」




うん、コイツは悪魔なんだね?
絶対そうだよね。
間違いない。
んな事……できるかよ。





「無理…だし。」



「そうか…俺の片思いだったんかー…テント行くか。」



意地悪な顔をする潤。





「いや…そうじゃなくて…。」




「そうじゃなくて?ニヤ」






< 103 / 110 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop