心から
「おい、何してんだよ。」




……。
怖い顔の潤がいる。
心の声が聞こえた?




……てか、何で潤って呼んだんだろ?…。






「潤……。」



「は?……潤…。オマエ…雷神の。」




1人の男がそう言うと、他の男の顔も青冷めていく。
その瞬間手が離されて潤の胸に飛び込んだ。





男達はすぐに居なくなった。
潤は少し驚いた顔をしたけど、私はそれどころじゃなかった。
振るえが収まらなかった。






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