心から
潤SID




優莉がどこかに行くのを見て俺はすぐに後を追った。
アイツナンパされるに決まってる。
無自覚の恐ろしさだよな、ったく。








あー…ほらやっぱり。
喧嘩になるだろな…






あ。





男の1人が優莉の腕を掴みやがった。
やべー…。





俺はすぐに殺気をだした。
優莉はすでにダメだ。
顔色がそう言ってる。






男が俺の事を知ってるみたいで、優莉の腕から手が離れた。
その瞬間俺に飛びついてきた…。
驚いた……。
けど、震えてるから優しく抱きしめてやった。
だんだん落ち着いてきたみたいだ、俺の方はもう理性が持たない(苦笑)





声を掛けたら顔を真っ赤にして歩き出した。
まじで可愛い…。







潤SID-END-
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