わたしとあなたのありのまま ‥3‥
あんな声を出させる冬以のセックスって……。
――って、おいっ! 何て破廉恥な妄想してんだ、私っ!
田所は田所で、
「『新しい世界』……『冒険』……」
冬以の言葉の一部を、ボソボソとうわ言のように口にしている。
っのヤロー……。
「もう、いい加減にしてよっ! 『新しい世界』も『冒険』も、ぜんっぜん興味ないって! 人のこと、盛りのついたメスブタみたいに言うのやめてよ!」
「盛りのついてないメスブタ?」
「あのっ、出来れば『メスブタ』もやめて?」
「盛りのついてない……何?」
「秋山ほのかでしょ? 田所の彼女でしょ?」
「盛りのついてない秋山ほのか?」
――って、おいっ! 何て破廉恥な妄想してんだ、私っ!
田所は田所で、
「『新しい世界』……『冒険』……」
冬以の言葉の一部を、ボソボソとうわ言のように口にしている。
っのヤロー……。
「もう、いい加減にしてよっ! 『新しい世界』も『冒険』も、ぜんっぜん興味ないって! 人のこと、盛りのついたメスブタみたいに言うのやめてよ!」
「盛りのついてないメスブタ?」
「あのっ、出来れば『メスブタ』もやめて?」
「盛りのついてない……何?」
「秋山ほのかでしょ? 田所の彼女でしょ?」
「盛りのついてない秋山ほのか?」