黒神×銀姫


「「「(あれで女ならもろタイプなのにな…)」」」

「席彼処な。」

と、清輝が指を差したのは、

後ろから2番目の窓際。

後ろじゃないのが残念……

少し気落ちしながら、席に座る。



てか、隣、後ろ、前と見事に居ないんですけど。

すげぇ。←何がだよ…



んー…眠い…

寝よう。←は?(゚o゚;;

机に突っ伏して、眠る体制につく。



おやすみなさ……《ガラッ》









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