セカンド・サラン~年下君に恋して~
「なかなか、いい感じ。問題ないじゃない。」

「そ、そうですか?汗出てきた···」

「あ、次の信号右ね!」

「右···車線変更しなきゃ。」

「だ、大丈夫?」

「できた!あ、信号黄色になった。」

「行っちゃっていいのよ、右折なんだから。」

「え?そうなんですか?」

「ほら、後ろの車にクラクション鳴らされた。」

「でも。止まりました。」

「ま、車校的にはそうね。」

「ふぅー。」

「まだ、ため息つくには早いわよ。」
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