ひだまりシュガー2 ~イケメン達との恋と友情~
「陽菜ちゃんって、やっぱり変わってる。ライバル相手に何言ってんの?私、あんた達のこと騙したんだよ??」
立ち止まるユッキー。
カラコンで大きくなったグレーの瞳。
吸い込まれそうだった。
「ユッキーに笑っていて欲しいの!!そのために何ができる??」
ただそれだけ。
私達と一緒にいたくないならそれでいい。
でも、笑って欲しい。
いい友達を見つけて欲しい。
「友達・・・・・・なんていらないし」
「いるよ!!絶対にいる!!」
校門を出た私達は、公園のベンチに腰掛けた。
いつか、王子とユッキーが会っていた公園。