モヤシ男・最終章~最愛なる君へ~
「おかしかったら、別に笑ってもらって良いですよ…。」



我慢してる姿がなんか気の毒に思えて…
何言ってたんだろう…俺は、、、。



「良いのかい?…ぷ、プハハハハー貧乏寺って…プハハハハー」


腹を抱え笑いまくる社長さん…



でも、少し空気は良くなった…か?…



10分後、ようやくマジメな話ができる状態に戻った…



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