君が好き。


「奈々!起きろ!!」


「ん……あと5分……」


あたしはまだ重い瞼を開けずに言った。


「無理。起きねえとお前の朝飯たべっぞ。」


バッ!


「だめっっ!」



「ふっ…単純なやつ。」



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