同居人はNo.1ホストー1ー213ページまで修正
「捺海ちゃんにお願いしたいことがあるんだ」
「お願いって…?」
真剣な表情をしていたらからきっと深刻な話だと思い思わず息を飲む。
「俺に今度、料理を作ってくれないかな?」
は?料理?
予想外の春綺君の言葉に全く理解が出来ない
えっとまとめると…春綺君は、あたしの料理が食べたいってことだよね。
「駄目…かな?」
キュンーーー
春綺君の表情に完全にやられたあたしは、もちろんOKをしてしまった。
「あたしで良ければ」
するとさっきの不安そうな表情は嘘のように嬉しそうに微笑んだ。
「ありがとう、捺海ちゃん。約束だよ」
チュッーー
春綺君、今あたしにキスした?