チッサイ、オッサン
「ひぃー!いきなり裸の付き合い!?もっと段階踏んでからにして!心の準備があぁー!」


パニクった俺はとっさにシャワーを手に取り、オッサンめがけて放水した。


無防備な俺の精一杯の抵抗だ。


バシャバシャとシャワーをかぶったオッサンが、ツルンと滑る。


そしてポテンと尻からコケて、ススススとお湯と一緒に流れ始めた。


「地の果てまで流れていけー!うりゃー!」


自分の立ち位置と出口との距離を必死に確認しながら、この隙に逃げ出そうかもっと攻撃しようか迷っていると。


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