家政婦のメイド派遣します!
「なっ、なに言って……。」
「俺のこと、『ご主人様』って言って……桃子。」
彼の低い声が桃子の耳元をくすぐる。
ゾクゾクするほどの快感が彼女の身体を襲った。
「やだ…何言ってるのよ…ん。」
耳たぶをぺろりと舐められて桃子の身体がのけ反る。
着ている衣装が桃子の羞恥心を更に煽っていく。
すでに胸のボタンは幾つかはずされてそこから彼の手が桃子の中へと入っている。
「メイド服を乱れさせて…桃子ったら、えっちだ……。」
クックッと桃子の耳元で彼が笑う。
ほんのり赤い顔をして息の上がっている桃子を嬉しそうに見つめて直樹はまた催促をした。
「ね……言って。」
優しくそう言われて微笑まれてはもう桃子は逆らえなかった。
「……ご主人様ぁ。」
身体の敏感なところを触られて語尾がつい甘い声になってしまう。
「いいね、その表情。」
直樹は桃子を両手に抱えて立ち上がった。
突然の事に桃子は慌てて直樹の首につかまる。
そのまま寝室に続くドアに向かっているのが分かった。
「ちょ、ちょっと直樹。」
「もう無理。続きはベッドでしよ。」
2人はそっとドアの向こうへと入っていった。
「俺のこと、『ご主人様』って言って……桃子。」
彼の低い声が桃子の耳元をくすぐる。
ゾクゾクするほどの快感が彼女の身体を襲った。
「やだ…何言ってるのよ…ん。」
耳たぶをぺろりと舐められて桃子の身体がのけ反る。
着ている衣装が桃子の羞恥心を更に煽っていく。
すでに胸のボタンは幾つかはずされてそこから彼の手が桃子の中へと入っている。
「メイド服を乱れさせて…桃子ったら、えっちだ……。」
クックッと桃子の耳元で彼が笑う。
ほんのり赤い顔をして息の上がっている桃子を嬉しそうに見つめて直樹はまた催促をした。
「ね……言って。」
優しくそう言われて微笑まれてはもう桃子は逆らえなかった。
「……ご主人様ぁ。」
身体の敏感なところを触られて語尾がつい甘い声になってしまう。
「いいね、その表情。」
直樹は桃子を両手に抱えて立ち上がった。
突然の事に桃子は慌てて直樹の首につかまる。
そのまま寝室に続くドアに向かっているのが分かった。
「ちょ、ちょっと直樹。」
「もう無理。続きはベッドでしよ。」
2人はそっとドアの向こうへと入っていった。