生きる。
あとがき。
ここまで読んでくださった方、いましたら本当にありがとうございます。
私自身、詩は書くもののこういったものを書くのは初めてなので、
至らない点が多々あると想います。

この小説、というかエッセイに近いのでしょうか?は、
私自身が経験してきた嘘偽りのない体験談です。

今も心の傷は消えませんが、前向きに生きようと想います。




ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございました!!!
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