無限大の愛をキミに
第6章 忘れさせる
君は俺のせいでこんなんなってもうたんやな…
目開けてや
また、笑ってや
いつまで寝てんねん
はよ、起きろや

アイツのこと忘れさせたる
せやから、離れんでな?
『忘れさせる』
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