オークションの悪戯-イタズラ-
いつも着ていたはずの制服なのに

やけに綺麗にみえる…

「しっかりクリーニング

しておきましたから」

「…それはどうも」

暁人さんにブレザーを

羽織わせてもらいながら言う。

「では、車を用意してきますね」

「はーい…」

神田さんは車のキーを持って

下へ降りていった。

「お手をどうぞ、お嬢様」

暁人さんが手を差しのべる、

「どうも…」

私おかしくなりそう…
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