赫の守護〜無自覚溺愛吸血鬼〜
知り合いなのか、驚いた顔をしていた。


「あ、アンジー? もしかして、アンジーがキサラ様を連れて来てくれたのか?」

「アンジー?」


アンジーとは、クルスが会わせると言っていた娼婦では無かっただろうか?

確かジュークがよく通っているという娼婦だったはず。


(って、この人がアンジー?)

改めて彼女を見る。


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