ご奉仕ワーリィ
乱れるほど愛して、狂うほど好きで、おかしくなっちゃうほど想って。
離れるんじゃないかと不安になって、何もしないでいたら接点がなくなるんじゃないかと焦って、彼の気持ちを掴めないと悶々として。
「もー、あぁ、もーいやだ。私ばっかりがこんな……、ジレンマ抱えているだなんて。バカみたいだよ、あなたは普通でいられて、普通にこんなことしているのに、私は……。独りで舞い上がって、気持ちをかき回されているだなんて……」
涙のしゃくりが止まらない。耳に涙が入り込んできて、不快感が湧いてくる。
「バカ……、ラハティーのバカぁ……。あなたの好きにさせているんだから、私にも好きにさせてよ……。あなたを好きな気持ちが溜まるばかりで、胸がすっごく、苦しいん、だからぁ……」