唇の観察会 【密フェチ】
ぞくり。
(ああ、そうか)
彼の唇が肌に触れた瞬間、気づいてしまった。
私がどうしてこんなに彼の食べる姿に惹かれるのか。
(私、彼に食べられてしまいたかったんだ)
私の指先を唇と舌で丁寧に愛撫する彼
本当はこうなる事を
ずっと望んでた
『唇の観察会』
(今宵の開催場所は
リビングからベッドの上へ変更)
END
< 4 / 4 >
ひとこと感想を投票しよう!
あなたはこの作品を・・・
すべての感想数:44
この作品の感想を3つまで選択できます。
- 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
- 投票する
この作家の他の作品
表紙を見る
表紙を閉じる
「仕事も大事だけど、今はお前の方が放っておけない」
神谷先輩が、私を見下ろしながらそう言った
恋人に浮気され家を飛び出した私をなぐさめてくれたのは
尊敬する職場の先輩で
悪い男だという噂の絶えない神谷先輩
彼のタバコの煙と甘い香水が
私の罪悪感を麻痺させる
表紙を見る
表紙を閉じる
「俺は、真帆ちゃんのことが、ずっと好きだった」
離婚し地元に戻ってきた私に告白してくれたのは
六歳下の弟の友達の
照れ屋で無口な大崎くん。
いつも冷静で頼もしいおまわりさんの彼が
私の前だけでは顔を真っ赤にしながら
必死に想いを伝えてくれる一途な姿に
恋愛する気なんてなかった私の心臓が
きゅんきゅんうるさくて落ち着かなくて
こんな展開
想定外すぎる。
28歳年下おまわりさんと
34歳バツイチ女子の
不器用な恋のお話
表紙を見る
表紙を閉じる
「抵抗するのも忘れるくらい、気持ちよかった?」
そう言って笑ったのは
決して好きになっちゃいけない悪い男
人の物を欲しがっちゃいけないって
そんなのこどもの頃からわかりきってる事なのに
そんな理性もルールも忘れるくらい
罪悪感なんて感じる余裕もないくらい
本能が、目の前のこの人を欲していた
たとえ一時の気まぐれでも
ただの遊びでもいい
触れた彼の首筋が、私の体と同じくらい熱くて
それだけで泣きそうなくらい愛おしく感じた
引っ込み思案で臆病な女と
思わせぶりな態度で女を翻弄する男の
危険で背徳的な恋
『罪深く、私を奪って。』
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…


