唇の観察会 【密フェチ】




ぞくり。




(ああ、そうか)

彼の唇が肌に触れた瞬間、気づいてしまった。
私がどうしてこんなに彼の食べる姿に惹かれるのか。


(私、彼に食べられてしまいたかったんだ)



私の指先を唇と舌で丁寧に愛撫する彼


本当はこうなる事を
ずっと望んでた







   『唇の観察会』


(今宵の開催場所は
 リビングからベッドの上へ変更)




 END

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