Sweet Life



「明日ね」


「ん?」


首筋にキスしてるし。


「わ、私…友達と水着買いに行くの」


「ん。知ってる」


「だ、だからね…痕がつくと…水着試着するし…唯ちゃん達に…見られちゃったら」


「じゃあ痕をつけなければ」


いや、絶対につけるし。


「た、たつき、だ、だから…あ、明日の晩まで」


「お預けか?」


顔を上げ…眉間にシワが入ってるし。


「……」


「た、たつき~」


こ、怖いよ~


私から離れて


「仕方ねえな」


「た、樹」


「明日の晩まで待ってやる」


「ほ、ほんと?」


「あぁ。その代わり明日は嫌はなしだからな」


「……」


「分かりましたか?奥様」


「は、はい、分かりました」


「ん。じゃあ風呂に入って来る。一人で」


然り気無く嫌味を言ってお風呂へ。


……





やっぱり…欲求不満かしら?


……





明日の晩が怖いよ~



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