Sweet Life
ピピピ…
う、う~ん
ピピピ…
う、煩い!
半分寝ぼけてる状態でアラーム…
……
…
う、うん?
アラーム…?
私…
えっ?
慌てて起き上がろうとすると…
う、うそ!
横に樹が…
気持ちよさそうに寝てる。
携帯を取り何とかアラームを止め
「樹、樹…起きてよ。もう6時だよ。樹ったら」
「う、う~ん後10分」
「……」
もう!
仕方ないな。
樹をほっておいてベッドから降り
服を着替えて髪とメイクを直す。
あ、もう20分だよ。
「樹、起きてって。もう20分だよ」
「う~ん」
樹の腕を引っ張り無理矢理起こす。
「早く」
何とか目を醒まし
「早く支度してよ」
「分かった分かった」
まだ半分寝てる状態で顔を洗いに。
もう、ホントに!
私が寝るから起こしてねって言ったのに何で樹が寝るのよ。