てがみ~未来への約束~
「な、なんなんですか。

 もう私、帰ります!

 もう一度言いますけど、

 昨日あったこと全て、

 綺麗サッパリ忘れてください!」


そう言うと、

私は深々と頭を下げる。


これ以上、

羽村さんと関わったら、

絶対危ないと思う。


5秒ほど頭を下げてから、

私は重い足を

どうにか出口へと向かわせた。


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